冷えを解消するには「温活」。


温活」といえば・・・

ですよね。しかし、現実は・・・


▍①いつでも

日常生活の行動をしながらできるので、時間を気にする必要がありません

例えば. . .

▍②どこでも

運動のための場所にいく必要も無ければ、機械のように場所も取りません

▍③簡単

温活キャンディはシリコン製の器具を口にくわえて唾液を飲み込むだけ


✅日常生活のサイクルの中に温活のためだけの時間を取らなければならない

✅仕事で疲れているのにわざわざ時間を取るのは面倒


✅雨の日はランニングできない(したくない)

✅ジムに通う必要がある

✅ランニングマシンやサイクリングマシンを家に置くスペースがない


✅ジムのプログラムはある程度高額

✅運動のためのマシン購入にはそれなりの費用が必要

✅食事制限プログラムも高額なものが多い


一部の歯医者さんやお医者さんしか知らない事実ですが、

つば”を飲み込むことで血行が良くなって体温は上がります。

※エビデンスを用意する必要あり



"つば”を飲み続けると、血管が広がるためカラダが暖かくなります。

つまり、

「つばを飲み込み続ける」⇒「血管が広がる」⇒「血液の流れが良くなる」
⇒「カラダが暖かくなる」⇒「代謝が促進される」
⇒「脂肪が燃焼しやすくなる」

一方、つばを飲み込む力が弱くなると、

「血管は細くなる」⇒「血液の流れが悪くなる」⇒「カラダが冷える」
⇒「代謝が悪くなる」⇒「脂肪が燃焼しにくくなる」

つまり、

”つば”を飲んで体温が上がっていく仕組みからカラダが遠ざかり、ダイエットしにくいカラダになってしまいます。

ダイエットの天敵は「カラダの冷え」

ダイエットするにはダイエットしやすいカラダをつくることが大切です。

もっとわかりやすく言えば、

「血液の流れを良くすること」=「ダイエットを成功させるコツ」


温活キャンディは体の中からの温活をサポートするので、ダイエットしやすい体を作るサポートになるんです。

それが”つば”を飲み込むこと

なんです。

▍モニター様①

▍モニター様②

▍モニター様③


”つば”を飲み込むだけなら、器具(おしゃぶり)はいらないんじゃないかと考えますが、何もくわえずつばを出して飲み込み続けるのって大変。

温活キャンディは、嚥下(えんげ・つばを飲み込む)力が弱い方でも、無理なくできる範囲で続けることができるように、歯科医師である私が開発しました。

飲み込む力が弱い方は、下の「その1」の使い方から始めてみてください。

▍くわえ方【Ver.1】

▍くわえ方【Ver.2】

くわえ方はどちらでも構いません。やりやすい方で行ってください。

下のQ&Aも参考にしてください。

【 参考動画 】
https://youtu.be/lg3le6GLlNQ

1日に何回やらなければならないという基準はありません。
無理のないペースで続けてください。継続が大切です。

温活キャンディは、日常生活の活動の中で取組むことができる「ながら温活法」です。

✅温活のためだけの時間を取る必要はありません。

✅温活するための場所にいく必要もありません。

✅サプリメントも摂取はしません。

✅高価な運動マシンも使いません。

✅運動も筋トレもしません。

✅食事制限もしません。


とにかく、 何かをしながらやることができます。

温活キャンディはつばを飲み込むだけという、シンプルな行為を促す温活サポート器具でありながら、誰でも時間と手間をかけず、誰でもできる生活の一部として取り入れることができます。

はじめまして。休日農家、日本温活協会認定温活士の中沖泰三と申します。

広島市西区でなぎさ歯科クリニックを開業して15年になります。

この度、温活キャンディを開発、商品化し、特許も取りました。(第6933783号)

この器具を使用すると、3〜5分で、あったかくなります。これはサーモグラフィーで確認できます。副交感神経を刺激するからです。

体を温める温活、現代の人には特に必要です。冷えは万病の元と言いますからね。

この器具を全国の方、さらには全世界の方に使っていただきたい。

そして病気しらずの体づくりを目指していきたいと、強く思っています。

どうか、応援よろしくお願いします。

折りたたみ可能なコンテンツ

Q:つばが出ないのですが

A:おしゃぶりを入れることで、ストレスを感じるとつばが出にくいことがあります。お口の中に気持ちを集中せず、楽な気持ちで使いましょう。

Q:つばを飲み込んでも、からだが温かくならないのですが。

A:舌の動きが小さいことが考えられます。舌を少しオーバー気味に動かしてみてください。鏡で確認するといいと思います。あごのあたりを見て、ほとんど動いてないようでしたら、舌の動きが小さいと思ってください。舌の動きを大きくすることで、変化が期待できると思います。

Q:顎が疲れたり、痛くなったりしませんか?

A:長時間使用すると、あごの周りの筋肉が疲れてきます。 あごが疲れたら、おしゃぶりを出してあごを休めてください。

Q:口の中が傷つきませんか?

A:温活キャンディを強くしゃぶったり、舌や口内がこすれるように使用すると、擦れて粘膜がただれる原因になります。動画1の使い方から始めて、飲み込む動作をゆっくりするようにしてください。

動画2の使い方をした時、上唇小帯の長い方は、そこを傷つけてしまい、出血の原因となります。その場合、一時おしゃぶりの使用を休止し、傷が治ってから、動画1の使い方で練習してください。

Q:口の中が痛くなった場合どうすれば良いですか?

A:痛くなった場合、無理をせずお休みしてください。痛みがなくなったら、動画1の方法で使用してください。

Q:何分行えばいいですか?

A:基本は、1回3~5分です。唾(つば)を飲み込む速度に個人差があるので、3~5分を目安にしてください。掃除をしながら、テレビを観ながらでもできます。
1日の回数が増えれば、副交感神経が刺激される回数も増えるので、自律神経のバランスも取れ、リラックス効果も期待できます。